ブロッコリー多糖体とは?

東京大学との研究で誕生!
免疫力を高める新成分

ブロッコリー多糖体とは?

 東京大学とイマジン・グローバル・ケアの共同研究により、栄養豊富な健康野菜の王様として知られるブロッコリーから抽出される「ブロッコリー多糖体」の免疫力を高める効果が発見されました。

東京大学と開発した特許製法により抽出

 臨床試験では、樹状細胞、ナチュラル・キラー細胞(NK細胞)、キラーT細胞などの免疫細胞の活性化が実証され、免疫学者や免疫の専門医からも評価されている成分です。

免疫力を高める効果は他の成分を上回る

Frontiers in Food Science and Technology. 2023: 1012121,Drug Discoveries & Therapeutics. 2017; 11: 230-237,
Drug Discoveries & Therapeutics. 2012; 6: 88-93, ©Imagine Ogata Seimeigaku Laboratory.

抗酸化

抗酸化作用とは、「細胞を攻撃する有毒な活性酸素」を消去する働きです。免疫力の低下を防ぐためには、有毒な活性酸素から細胞を保護することが重要です。

 ブロッコリー多糖体は、強い抗酸化作用をもつことが示されています。

臨床報告

風邪の発症リスクを下げる

 ブロッコリー多糖体の摂取によって、風邪の発症日数が40%以上減少することが示されています。

cold_risk

ナチュラル・キラー細胞(NK細胞)

 ブロッコリー多糖体の摂取によって、NK活性が高まる傾向が示されています。

NK細胞は全身を監視し、がん細胞や病原体に感染した細胞を攻撃します。

なぜ免疫が重要なのか?

 免疫は、体内の免疫細胞が活発に働くことで成り立っており、免疫細胞の活性が弱まると免疫力が低下し、がんや感染症などの病気のリスクが高まります。

 中でも、がん細胞やウイルス感染細胞を見つけて攻撃するナチュラル・キラー細胞(NK細胞)は重要ですが、NK細胞の活性は加齢や生活習慣によって低下しやすいのです。

スクロールできます

 免疫が低下する一番の要因は加齢です。免疫力のピークは20歳前後で、40歳ではピーク時の50%、70歳ではピーク時の10%となります。病気や病気の治療に使う薬の副作用も、免疫力の著しい低下を引き起こすことがあります。

 以下のような兆候が見られる方は免疫低下の可能性があり、免疫力を高める食事・生活を心がけることが大切です。

いつもだるい、疲れが抜けない、肌が荒れる、口内炎ができやすい、身体が冷える、おなかを壊しやすい、体調を崩しやすい。

免疫活性化成分「ブロッコリー多糖体」
日本、アメリカ、欧州、台湾で関連特許を取得

2006年東京大学と研究開始
2012年米国:製造方法の特許取得
2013年欧州:製造方法の特許取得
日本:製造方法の特許取得
2014年日本:成分の特許取得
2019年台湾:成分の特許取得
2023年神戸大学と研究開始

どうすれば摂取できるのか?

 東京大学の研究結果から、ブロッコリー多糖体は、家庭での調理ではほとんど取り出すことができないことがわかっています。

 詳しくは、資料を準備しています。以下からお申し込みください。

 免疫活性化成分「ブロッコリー多糖体」の効果や抽出方法を詳しく解説した『研究レポート』と、日常で簡単に免疫力アップを実践できる『免疫応援ブック』を無料で送付いたします。

 最新の研究で明らかになった、ブロッコリー多糖体の、抗酸化作用・血糖値や血圧を調節する酵素への作用・脂肪の蓄積を抑える作用も解説しています。

 医師と研究者の最新の知見を基に作成されており、ご自身の健康管理はもちろん、大切なご家族のためにもぜひお読みいただきたい内容です。この機会にお申し込みください

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制定: 2010年3月20日
改定: 2021年9月13日
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