ブロリコについて、皆様から寄せられる質問の回答をまとめてご紹介しています。
効果について
- どのような効果があるの?
-
ブロリコは免疫力を高める効果があります。免疫細胞を活性化して免疫力の低下による症状を防ぐことがヒト臨床試験で確認されています。
- どの免疫細胞に作用するの?
-
ブロリコは幅広く免疫細胞に働きかけます。自然免疫の樹状細胞・NK細胞・マクロファージ・好中球、獲得免疫のT細胞などです。
- どのくらいの期間で効果がでるの?
-
臨床試験では、8週間の継続摂取によって免疫力を高める効果が確認されています。
- 他の成分とどう違うの?
-
東京大学と共同開発した免疫力の測定方法によると、ブロリコは、βグルカン・フコイダン・乳酸菌などを上回る高い免疫活性を示しています。
成分 免疫活性値 ブロリコ 660 アガリクス 410 免疫活性化乳酸菌A 165 ハナビラタケ 120 β-1,3 グルカン 100 β-1,6 グルカン 38 フコイダン 36 ウコン由来多糖体 19 免疫活性化乳酸菌B 17 レンチナン 10 (in vitro試験)東京大学と開発した試験方法による結果。2024年12月までの論文および自社データをもとに作成。自然免疫を有するカイコ筋標本に成分を注射し、免疫活性を筋収縮を指標として測定。プロポリスはエタノール抽出物、ハナビラタケ、アガリクスは熱水抽出物、ブロリコは特許技術で抽出した精製品を使用、他の成分は精製品相当を使用。 - どのような人に効果があるの?
-
臨床試験では、免疫力の低下が疑われる方々に対して効果が示されています。
安全性について
- 臨床試験はしているの?
-
これまでに3回の臨床試験を、東京大学、大阪大学、神戸大学などと共同で実施しています。
- 安全性は大丈夫?
-
ヒト試験を含む複数の研究で、安全性が確認されています。副作用も報告されていません。
- ブロリコは何からできているの?
-
ブロリコの原料はブロッコリーと水だけです。東京大学と開発した特殊な方法で、ブロッコリーを処理して、有効成分のブロリコを抽出しています。
摂取方法について
- ブロッコリーを
茹でたり煮たりすれば摂取できる? -
ブロリコは、ブロッコリーを調理してもほとんど取り出せない成分です。そのため、東京大学と当社は共同でブロリコを効率的に抽出する方法を開発しました。
- 摂取するにはどうすればいいの?
-
ブロリコは、サプリメント等で摂取することが効率的です。
研究について
- 東京大学と開発したの?
-
ブロリコは東京大学と開発しました。東京大学と共同研究を行い、5年間かけて開発された成分です。
- 東京大学と特許をとっているの?
-
東京大学と共同で、日本、アメリカ合衆国、ヨーロッパ、台湾などで特許を取得しています。
お問い合わせ
- ブロリコの情報はどこで見られるの?
-
インターネットや公式LINEなどでご覧いただけます。お電話でのお問合せも受け付けております。
- 他にどのような人が問合せしているの?
-
ブロリコに関心を持つ方が、気にされている健康問題として多い順に、がん、感染症、疲労感などがあります(アンケート調査の結果)。